土岐市議会 2021-02-25 02月25日-01号
泉こども園整備事業4億7,900万円は泉こども園の建設に、ごみ処理施設整備事業1億4,590万円はごみ焼却施設整備事業に、指定避難所環境改善事業8,820万円はセラトピア土岐の空調改修・屋根防水改修事業、南防災センターの空調改修及び下石公民館の空調改修に、道路橋梁整備事業6億2,730万円は道路の新設改良や橋梁補修などの道路橋梁整備事業に、河川整備事業8,710万円は急傾斜地崩壊対策事業や河川改修工事
泉こども園整備事業4億7,900万円は泉こども園の建設に、ごみ処理施設整備事業1億4,590万円はごみ焼却施設整備事業に、指定避難所環境改善事業8,820万円はセラトピア土岐の空調改修・屋根防水改修事業、南防災センターの空調改修及び下石公民館の空調改修に、道路橋梁整備事業6億2,730万円は道路の新設改良や橋梁補修などの道路橋梁整備事業に、河川整備事業8,710万円は急傾斜地崩壊対策事業や河川改修工事
これまでの市議会定例会等で繰り返し答弁申し上げているとおり、次期ごみ処理施設整備事業は、地方自治法上、羽島市とは別の特別地方公共団体である一部事務組合の岐阜羽島衛生施設組合が実施している事業であります。 組合は、羽島市などの普通地方公共団体同様議会を有し、組合を組織する各市町の議会代表及び職員を議員としており、羽島市からは議長及び私副市長が組合議員に充てられております。
ごみ処理施設整備事業は、市民生活に直接関わることであり、羽島市にとって重要な事業と位置づけられています。もとより、次期ごみ処理施設整備事業は、羽島市とは別団体である岐阜羽島衛生施設組合が事業主体であることは理解していますが、整備事業のスケジュールの中には、羽島市が主体的に関わる事務は都市計画決定であり、その手続は決定権者である羽島市が行うこととなっています。
◎環境部長(番勝彦君) 私からは、次期ごみ処理施設整備事業の進捗状況についてお答えをいたします。 環境影響評価及び都市計画の変更については、都市計画決定権者である羽島市が岐阜羽島衛生施設組合次期ごみ処理施設整備基本計画に定められた整備スケジュールに沿って、事務作業等の手続を進めているところでございます。
前期実施計画においては、平成27年度から31年度の前半5年間とし、重点事業として示されている学校空調設備整備事業、竹鼻中学校武道館新築事業、企業立地促進事業、次期ごみ処理施設整備事業、空き家対策の推進、防災コーディネーターの養成など、着実な実現に向け進められているところでございます。
◎環境部長(番勝彦君) これまでの市議会定例会等で繰り返し答弁申し上げ、また、議員には平成30年3月定例会及び令和元年12月定例会で答弁申し上げたとおり、次期ごみ処理施設整備事業は、地方自治法上、羽島市とは別の地方公共団体である一部事務組合の岐阜羽島衛生施設組合が事業者でありますことを、まずもって正確にご理解願いたいと思います。
(仮称)泉こども園建設事業5,270万円は、(仮称)泉こども園の用地取得等に、清掃車両整備事業870万円はごみ収集用パッカー車購入に、ごみ処理施設整備事業9,550万円はごみ焼却施設整備事業に、セラトピア土岐天井耐震化事業3億3,060万円はセラトピア土岐の天井耐震化事業に、市民バス整備事業1,970万円は市民バスの購入に、道路橋梁整備事業3億7,520万円は道路改良工事や橋梁補修などの道路橋梁整備事業
その中の「市民生活・環境~安心・安全 環境にやさしいまち~主要施策②ごみ処理体制の整備において」、次期ごみ処理施設整備事業の推進、戦略3重点事業では、一日も早い稼動を目指すとありますので、その意気込みのほどが計り知れます。 その一日でも早い稼動について、説明をしてください。 ○議長(星野明君) 環境部長 番 勝彦君。
平成26年度から平成29年度にかけて実施してまいりました大垣駅周辺地区及び中山道赤坂宿周辺地区に係る都市再生整備計画事業の終了などによる社会資本総合整備事業費や、平成25年度から平成29年度にかけて取り組んでまいりましたクリーンセンター焼却施設長寿命化事業の終了によるごみ処理施設整備事業費における国庫補助金の減などにより、前年度に比べ1億9,212万5,000円、3.0%の減となっております。
◎環境部長(番勝彦君) これまでの市議会定例会等で繰り返しご答弁申し上げたとおり、次期ごみ処理施設整備事業は、地方自治法に定められた特別地方公共団体である一部事務組合の岐阜羽島衛生施設組合が事業者でございます。
続きまして、市民の皆様への情報提供の関係につきましては、29年12月に岐阜羽島衛生施設組合との共催により、羽島市民全体を対象とした次期ごみ処理施設整備事業説明会を開催いたしました。この説明会を初め環境影響評価の手続について、広報はしま及び羽島市ホームページに掲載し、広く周知に努めているところであります。
新庁舎建設事業6,530万円は新庁舎建設事業に、清掃車両整備事業2,130万円はごみ収集用パッカー車購入に、ごみ処理施設整備事業1億740万円はごみ焼却施設整備事業に、セラトピア土岐天井耐震化事業2,820万円はセラトピア土岐の天井耐震化事業に、道路橋梁整備事業8億1,440万円は土岐口開発周辺道路新設などの道路単独事業、橋梁補修などの道路橋梁補助事業、橋梁単独事業に、河川整備事業7,370万円は五斗蒔一之谷等
臨時福祉給付金支給事業費やごみ処理施設整備事業費に対する国庫補助金の減などにより、前年度に比べ、14億5,734万8,000円、18.8%の減となっております。次に、その下、三つ目の寄附金でございますが、決算額は13億4,067万2,000円でございます。
そこで質問ですが、次期ごみ処理施設整備事業のスケジュールを前倒しし、次期ごみ処理施設を早期稼動することで、将来的なごみ処理費用を削減することができないのかお尋ねをいたします。 ○議長(近藤伸二君) 環境部長 番 勝彦君。 ◎環境部長(番勝彦君) お答えをします。
まず、衛生費に係る質疑では、衛生施設組合負担金について、岐阜羽島衛生施設組合における次期ごみ処理施設整備事業に係る工事費の総額及び本市の負担額を尋ねられたのであります。 加えて、現在の岐阜羽島衛生センターごみ処理施設の解体事業について、工事のスケジュール及び事業費等を問われたところであります。
新庁舎建設事業18億7,760万円は新庁舎建設事業に、西部こども園建設事業6億9,470万円は西部こども園建設事業に、清掃車両整備事業820万円はごみ収集用パッカー車購入に、ごみ処理施設整備事業7,850万円はごみ焼却施設整備事業に、道路橋梁整備事業14億3,790万円は土岐口開発周辺道路新設などの道路単独事業、橋梁耐震補強、かけかえなどの道路橋梁補助事業、橋梁新設改良事業などの橋梁単独事業に、河川整備事業
してまいりました大垣駅周辺地区及び中山道赤坂宿周辺地区に係る都市再生整備計画事業の終了や、道路や橋梁の整備に係る道路整備事業費の減などにより、社会資本総合整備事業費関連で1億9,736万円の減、民間保育所増改築事業や民間小規模保育所整備事業に係る保育所等整備事業費関連で6,910万円の減、平成26年度から平成29年度にかけて取り組んでまいりましたクリーンセンター焼却施設長寿命化事業の終了によるごみ処理施設整備事業費関連
年金生活者等支援臨時福祉給付金支給事業費やごみ処理施設整備事業費の増などにより、前年度に比べ6億5,149万7,000円、9.2%の増となっております。次に、その下の県支出金でございますが、決算額は35億981万2,000円でございます。民間保育所増改築事業費や市街地再開発事業費の減などにより、前年度に比べ2億237万4,000円、5.5%の減となっております。
放課後等デイサービスなどに係る障害児通所支援給付費で1億3,700万円の増、都市再生整備計画事業費や大垣駅南街区市街地再開発事業費などに係る社会資本総合整備事業費で4億6,572万円の減、ごみ処理施設整備事業費で3億4,311万円の減となっております。次に、17の寄附金でございますが10億8,492万円で、前年度に比べ10億2,994万円、1873.3%の増で計上いたしております。
ごみ処理施設整備事業2億7,920万円は、ごみ焼却施設整備事業費の財源の一部に充当するものであります。 市民バス整備事業1,790万円は、市民バス購入費の財源の一部に充当するものであります。 道路橋梁整備事業13億10万円は、土岐口開発周辺道路新設などの道路橋梁単独事業、橋梁耐震補強、かけかえなどの道路橋梁補助事業の財源の一部に充当するものであります。